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生い茂れ! チュプキの樹

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目がみえない人、耳がきこえない人、車いすに乗る人、それに赤ちゃんや幼児連れのパパ・ママにも――。すべての人に映画の素晴らしさを、もっともっと味わってもらいたい。そんな想いを込めた夢の映画館が東京・田端にあります。     
ユニバーサルシアター『Cinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)』。    
運営母体は、視覚障がい者の映画鑑賞をサポートするバリアフリー映画鑑賞推進団体「City Lights(シティ・ライツ)」です。      
「チュプキ」とはアイヌ語で、月や木漏れ日など「自然の光」の意味。“森の中”をイメージした温もりあふれる空間には、多様な感性を認め合い、映画の感動を共有しようという人たちが集います。
さまざまな理由から映画館へ訪れることをためらう人たちに、安心して映画鑑賞できる機会を提供するシティ・ライツ。その結成から『チュプキ』誕生までのエピソードを、代表の平塚千穂子さんに語っていただきました。
 
 
◆だれもが当たり前に立ち寄れる映画館“チュプキ”
 
さわやかな朝の訪れを感じさせる小鳥のさえずり、しっとりとした夕景を想起させ、郷愁へと誘うカエルの鳴き声――
朝から夜へ移ろう森の営みを表現する上映前のロゴ映像は、シアター内の木や緑などの装飾物、床の人工芝とともに、まるで自然の中にいるような“癒し空間”を演出します。
座席数20席の日本で一番小さな映画館、『シネマ・チュプキ・タバタ(以下チュプキ)。多くの人たちの支援を得て201691日、北区東田端でオープンしました。最寄り駅はJR山手線の「田端駅」。北口から徒歩5分の田端駅下仲通り商店街にあります。
しかし、取材当日、商店街に着いても映画館らしき建物が見当たりません。戸惑いながら歩き回ること数分、ようやくみつけたチュプキは、街の風景に溶け込むように佇んでいました。

外観

「繁華街でみかける映画館みたいに、ポスターや看板で派手に飾ってないからでは(笑)
と、笑顔を向けてくれたのは平塚千穂子さん。チュプキを運営するバリアフリー映画鑑賞推進団体「シティ・ライツ」(北区上中里)の代表です。
「もっとも、いかにも“映画館”といった建物を創るのではなく、今までにない映画館を創りたい気持ちがありました」
“いつでも、だれでも、当たり前に立ち寄れるバリアフリー映画館”を標榜する平塚さん。そのコンセプトに沿ったチュプキの特徴として、①イヤホン音声ガイド付き、②日本語字幕付き、③車いすスペースの設置、④親子鑑賞室の設置――の4つを挙げます。
①の音声ガイドとは、映画の視覚的な情報を言葉で補うナレーションのこと。例えばセリフの隙間に、『夕暮れどき。寅さんがトランクを片手に、土手の上を歩いていく』といったナレーションをタイミングよく挿入することで、映画のシーンをイメージしやすくします。
チュプキでは全席にイヤホンジャックを搭載しており、目の不自由な人はいつでも音声ガイドをききながら映画鑑賞ができます。
②の日本語字幕は耳の不自由な人に配慮したもので、日本映画でも字幕を付けて上映しています。ちなみにチュプキは、①の音声ガイドと日本語字幕を全作品に付けて上映する国内唯一の映画館です。
③の車いすスペースは、端っこが多い一般の劇場と違い、後ろのみやすい位置に設置。いわゆる特等席です。また、入口からトイレ、客席までの移動が車いすに乗ったままできるなど、バリアフリー対策も万全なのが特筆されるでしょう。
④の親子鑑賞室は、上映中に赤ちゃんが泣いたり、幼児がぐずったときに移動できる完全防音の個室。ベビーカー1台とママ一人が入れるほどの小さな部屋ですが、スクリーンのみえる窓や音声が流れるスピーカーも設置されており、安心して親子で映画が楽しめます。

館内・イヤホン等
 
 親子鑑賞室
     ▲親子鑑賞室の様子。幼児連れでも映画が楽しめるとママたちに大好評!<写真提供:シティ・ライツ>

 ほかにもチュプキで注目されるのは、創意工夫を凝らした音響設備。劇場の前面や側面、後面、そして天井までスピーカーを配置7.1.4ch 360°音7.1.4chドルビーアトモス/DTSX対応)し、各作品に最も適した立体的な音を創造します。
「視聴覚に障がいのある方に、できるだけよい音の環境を提供したいと思い、音響監督の岩浪美和さんに館内の音響設計をすべて監修・コーディネートしてもらいました」(平塚さん)
岩浪氏は爆音上映で話題になった『ガールズ&パンツアー劇場版』など、有名作品を多く手掛けています。
豊かな森にいるように、やさしく包まれるチュプキの音響――岩浪氏はそれを『フォレストサウンド』と名づけました。来場者もその心地よい響きに魅了され、「みえない音の粒が降ってくるみたい」などと、チュプキの“こだわりの音”はもっぱら評判になっています。
 
 
◆音声ガイドに注目、「シティ・ライツ」結成へ
 
『どんなお客様でも一緒に映画の“夢”をみられる日本一やさしいユニバーサルシアター』が、チュプキの目指す姿と平塚さん。
「映画をさまざまな人と感じてみることで、映画の味わいが変わったり、さらに深まったり……。ますます映画の面白さが広がるんです」
と熱く語ります。その映画に対する情熱は、自分自身が味わった人生の挫折を癒してくれた経験に基づいているとか。
「大学卒業後、カフェを経営しようと思い、喫茶店でコーヒーを淹れる修行を積んでいました。でも、上司とそりが合わなくて失職。また、私生活でも上手くいかないことがあり、まったく先が見通せなくなったんです。そうした行き場のないとき、映画館に入り浸りまして」
映画を浴びるようにみているうちに、段々と前向きな気持ちを取り戻せたという平塚さん。自分が助けてもらったように、人に映画をみせ、元気を与える仕事がしたいと強く思うようになりました。折よく、頻繁に通っていた映画館がアルバイト募集中と知り、さっそく応募、スタッフとして働き始めたそうです。
「チケットのもぎりから、フィルムや映写機の扱い、編集、作品選定まで、アルバイトでしたが、なんでもやらせてくれる自由な職場でした。なので、ますます映画をみせる仕事が面白くなっちゃって(笑)
そのうち映画を活用するイベント企画に興味を持ち、自主映画監督が主催する異業種交流会に参加。そこで、大好きなチャップリンのサイレント映画『街の灯』を視覚障がい者に鑑賞してもらう企画が持ち上がりました。
「交流会の人たちは、本当に自由な発想の持ち主ばかり。目の不自由な方にサイレント映画を鑑賞してもらうという無謀な発想に盛り上がり、実現に向け、みんなで取り組むことになったんです」
一方で平塚さんは、視覚障がいを持つ人たちの気持ちが気がかりになりました。目の不自由な人たちは映画に興味があるのか? そもそも映画や写真、絵画の話を持ち出すこと自体、失礼ではないか?
「やはり、喜んでもらえるイベントでなければ意味がない」と心を決め、事前にリサーチすることに。そこでコンタクトをとったのが、トークパフォーマンスグループ「こうばこの会」。視覚障がい者と晴眼者が一緒に活動する朗読劇のグループです。
「こうばこの会」では障がいの有無に関係なく、メンバーたちが喧々囂々と意見を述べ合っていました。その活発な姿を目の当たりにし、平塚さんはこれまでの偏見がガラガラと崩れていったそうです。そして映画鑑賞について尋ねたところ、想像以上に視覚障がいの人たちが映画に興味を持っていることがわかりました。
「話題の映画はみてみたい。チャンレジもした。でも、場面転換で置いてけぼりになって、全然楽しめなかったそうです」
映画でしか出会えない感動がある。これだけ興味があるのに、諦めるなんてもったいない――
なんとかならないかと、さらに話をきくうちに、「テレビの副音声のような解説が映画にも付いていたら、たぶん楽しめる」「場面転換を教えてもらうだけで随分違う」「活弁士さんとか、語りのパフォーマンスは興味がある」などのヒントを得ました。
それからというもの、平塚さんは目の不自由な人たちに対する映画鑑賞サポートをいろいろ調べ始め、米国で公開された『タイタニック』1997年公開)が音声ガイド付きで上映されたことを知ります。音声ガイドは欧米の映画館で普及しているものの、日本ではその実例がほとんどありませんでした。
「今後、大きな可能性を秘めている」と直感した平塚さんは一大決心し、200141に「シティ・ライツ」を結成、音声ガイドの研究に取り組み始めました。
 
……ちなみに「シティ・ライツ」ときいて、なにか気づきませんか?
そう、チャップリンの『街の灯』の原題です。
 平塚さんは結成した団体の名称を、大好きな映画のタイトルから取りました。
盲目の女性への愛のため奮闘する劇中のチャップリン。その一途さに倣い、シティ・ライツは「目のみえない人たちに映画の感動を伝える」ことに尽くそうと誓ったのです。
 
ロゴ・チャップリン2   
 
◆転機をもたらした『千と千尋の神隠し』
 
その後、異業種交流会の人たちと試みた『街の灯』の上映会は頓挫したものの、「こうばこの会」とは交流を継続。シティ・ライツでは結成と同時に「音声ガイド研究会」を立ち上げ、メールで集った仲間たちと“映画ならではの音声ガイド”について研究を開始しました。
「メンバーは映画関係の人や役者さん、それに学者の方まで。いろんな人が参加して、映画のリズムやテンポ、演出意図などを考慮した音声ガイドづくりを目指していきました」
また一方で、視覚障がいの人たちとコミュニケーションをとろうとメーリングリストを活用し、音声ガイドの知識や映画情報などを発信。これにより、シティ・ライツの取り組みがじわじわと周知されていったそうです。
そうした最中の01年夏、メーリングリストに投稿されたある書き込みが、活動をさらに活発化させました。
「『千と千尋の神隠し』がみたいという書き込みがあったんです。メンバーのどなたでもいいから、耳もとでコソコソ解説してもらえないかと。そうしたら、ほかの障がい者の方々からも『私もお願いします』『便乗させてください』といった要望が次々に届きまして」
まだ、視覚障がい者をサポートして映画鑑賞できるだけの知識や経験、ノウハウがない。でも、話題になっている今だからこそ、障がい者の方々はみたがっているはず……
意を決した平塚さんは劇場に問い合わせ、障がい者と一緒に、コソコソ解説をしながら映画鑑賞をさせてほしいと交渉。「平日の空いている時間帯で前の方の席なら」との許可を取り付けました。そして、6人ほどの参加希望者とボランティアの二人一組による映画鑑賞に臨みましたが、結果は惨憺たるものだったとか。
「映画のシーンをタイミングよく相手に伝えるのが本当に大変で、登場人物の名前も途中で飛んじゃいました。『オカッパの少年が……』といったら、『ハクだよ』と逆に教えられたり(笑)。ペアになった人には、今でも本当に申し訳ない気持ちです」
しかし、ボランティアの一生懸命さや、映画館ならではの臨場感を楽しめたことで好評を博し、視覚障がい者から「この方法は画期的!」「また企画してください」「私もみたい!」といった声が続出。第2弾、第3弾と続けていくうちに参加人数も増え、『ハリーポッターと賢者の石』01年末公開)の鑑賞会では、劇場を貸し切らなければならないほどの盛況振りとなりました。
一方、参加者の増加により11のガイドが難しくなったことから、ボランティアの中で説明の上手い人を選び、その音声を複数で共有する方法を模索。子ども用の長靴やペットボトルにマイクを仕込み、周囲に音が漏れないようライブ解説したり、MDデッキを使って事前録音した音声ガイドをタコ足配線のイヤホンで共有したりなどなど……。
あれこれ試行錯誤し、現在は劇場の許可を得て、映写室から音声ガイドの声をFM電波で送信し、FMラジオのイヤホンからきく方法を確立しています(平塚さんいわく、「人数制限がないのが利点!」)
視覚障がいの人たちを伴う映画鑑賞会はその後、「シアター同行鑑賞会」としてシティ・ライツの主要な活動の一つとなりました。

シアター同行鑑賞会
                                   <写真提供:シティ・ライツ>

 そして回数を踏むごとに、目のみえない人が音やセリフから感じとるイメージがとても繊細なこと、あえて言葉にしなくても伝わるものがあることなど、多くのことを学んだと平塚さんは語ります。
「視覚障がいの方々は、セリフをきくだけで役者の表情まで頭に描けたりします。また、思いがけない点に気づいていて、こちらの勘違いを指摘することもあったり(笑)。いろいろな視点から映画をみると、ひと味も、ふた味も楽しむことができるんだなあって発見しました」
作品のメッセージはハートで感じるもの。場面や人物の動き、情景などのガイドは、映画の“間”を邪魔しない必要最小限でいい――
みえない人にはもちろん、みえる人にも“きき心地がよく、わかりやすい音声ガイドづくり”を志し、シティ・ライツの取り組みはさらに深みを増していきました。
 
 
◆いつまでも心の銀幕に“あかり”を
 
視覚障がいの人たちと一緒に映画を楽しむ活動が注目を集め、新聞やテレビなどで紹介されるようになったシティ・ライツ。知名度の向上に伴い、劇場や映画配給会社の対応も変わっていきました。
しかし、音声ガイドを付けたい作品があっても柔軟な連携は依然として難しく、市民活動ではやはり限界が。そうしたことから平塚さんの中で、「いつか自分たちの劇場を」という気持ちが高まっていきます。
「上映作品の選定から音声ガイド、字幕についても、すべて自分たちの責任でやりたい。配給会社にとって劇場はビジネスパートナー。そのオーナーになったら、より協力的になってくれるはず。もっと、いろんなことにチャレンジしたくなったんです」
“自分たちの劇場を持つ”。その夢を実現すべく、08年より自主企画の「City Lights映画祭」を開催、それを通じて「夢貯金」を始めました。
City Lights映画祭は年に一度だけ、私たちが目指すバリアフリー映画鑑賞会を多くの方に体験していただくイベントです。全国で同じような活動に取り組むボランティアグループやNPOと連携し、視覚障がい者・晴眼者に関係なく、みんなで力を合わせて実施しました」
団体設立10周年に東京・両国の江戸東京博物館で開催した第3回では、トークショーに山田洋二監督が登場するなど話題を集めた同映画祭。14年まで継続し、その間に貯めた資金約500万円で同年11月、最初の映画館『アートスペース・チュプキ』を北区上中里でオープンさせました。
映画館が入るビルは上中里駅前でみつけ、その物件特有の吹き抜け空間に20席を設置。入場料にはドリンク代を含み、上映後にお客さんがお茶を飲みながら映画の感想を語り合える場を目指したとか。
しかし、興行法の規定により上映回数は月に4回までと制限。また、ビルオーナー側の事情もあり、162月に閉館へ追い込まれました。
でも、そこで挫けないのが平塚さん。すぐに法令に適した常設映画館の開設を目指してネットやSNS、クラウドファンディングで募金を呼びかけ、総額約1880万円の資金を確保。これにより、映画館設立に必要な防音工事費・内装費・映写音響機材費など、すべて賄うことができました。テナントビルも田端駅から徒歩5分ほどの物件を借り受けることができ、169月、ついに『チュプキ』が開館したのです。
「多くの方々の温かいご支援を得て、念願の常設映画館をオープンすることができました」と平塚さん。感謝の気持ちを込め、映画館に入ってすぐ左の壁に描かれたチュプキの樹に、支援した人たちの名前を書いた葉っぱを貼りました。その後も寄付等の支援は後を絶たず、いまや館内いっぱいに葉っぱが茂っています。
 
ちゅぷきの樹2
 
さまざまな人たちの気持ちがこめられて誕生したチュプキ。
「せっかく夢の映画館を創るなら、目の不自由な方だけでなく、耳の不自由な方も、車いすの方も、子育て中のパパやママも、だれもが安心して映画が楽しめる“日本一やさしいユニバーサルシアター”を目指そう」と、平塚さんたちは夢をさらに広げました。
そして、記念すべきチュプキの初上映作品にはチャプリンの『街の灯』を選定。配給元の許諾を得て、シティ・ライツで制作した音声ガイドを座席の備え付けイヤホンから流しました。
障がいのある人もない人も、高齢の夫婦も、若いパパ・ママも、そして子どもたちも――。みんなが一緒に笑い、涙を流したとき、平塚さんは「やってきてよかった」と心から感じたそうです。
「自分で計画したことは、上手くいかないことの方が多かった。でも行き詰ったとき、いきなり道がポーンと開けたりして……。運命的というか、巡り巡ってここまで来た感じです。チュプキの経営は正直大変。継続していくことが目下の課題です。でも、そうした状況でも、“映画の感動を多くの人に伝える”という初心を忘れずに頑張っていきたいです(笑)

『人生は劇場。現実も映画のようなもの』とは、チュプキの案内パンフレットに寄せた平塚さんの言葉。
『ときに悲しみや苦しみから抜け出せなくなるような辛いときもあるけど、映画をみているように、人生の映画も楽しめたらいい。そして、みんながステキな夢をもっともっと自由に描けますように』
入口に聳えるチュプキの樹は、ロビー奥の受付まで覆うように、その葉っぱを勢いよく茂らせています。
『小さくても、お客さまの多様性や出会う映画は宇宙規模!』
夢の映画館・チュプキ。これからも、さまざまな人たちの心の銀幕に“あかり”を灯していくことでしょう。
 
スタッフと3    


<映画館データ>
店舗名:「Cinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)
住 所:東京都北区東田端2-8-4 マウントサイドTABATA
TELFAX03-6240-8480
営業時間:10:0023:00(上映時間はHPをご確認ください)
料 金:一般/1500円、シニア(60歳以上)&学生/1000円、中学生以下/500
定休日:水曜日
運営母体:バリアフリー映画鑑賞推進団体 City Lights(シティ・ライツ)/URLhttp://www.citylights01.org/

 
※シティ・ライツ様より:「映画館への行き方に自信ない人や、サポートが必要な人はご連絡をください。スタッフが駅までお迎えに上がります」
  
           ➣➣➣     ➢➢➢     ➣➣➣
 
『ネットで映画が見放題!』なんて宣伝文句が躍る昨今、劇場で映画鑑賞を楽しむ人も少なくなってきました。それでもチュプキには熱心なファンが訪れ、映画を楽しんでいるそうです。
チュプキに集う人たちは何に魅了されているのか。
やはり、そこには映画を通じていろいろな人と出会い、交流できる楽しさや温もりがあるからでしょう。
北区の行政と連携したり、市民グループとイベントを開催したこともあるというシティ・ライツ。“ユニバーサルシアター”が図らずも、地域交流の促進や人にやさしい街づくりに活かされていると平塚さんは語ります。
今後は地域の学校などで、バリアフリー上映会を行う構想もあるとか。
 「チュプキの経営がある程度軌道に乗ったら、どんどん外に広げていく活動を展開したい」
 と平塚さんは意気込んでいます。
ますます、多くの力を必要とするシティ・ライツ。バイタリティあふれるニュー・エルダーのみなさん、ボランティアで協力してみてはいかがですか?
 
さて次回は、『ルパン三世 風魔一族の陰謀』のサントラを手掛けた作曲家でサキソフォニスト、そして呼吸研究家でもある宮浦 清さんが考案した「音楽呼吸法」を紹介します。



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