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今月の健康記念日

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 🕊そもそも「血栓」とは?
 
 血栓(けっせん)とは、血管内にできる凝血塊(ぎょうけっかい:血液のかたまり)です。血液中の血小板や凝固因子(ぎょうこいんし)が血管壁(けっかんへき)に付着し、凝固することで形成されます。
 血栓は平常時、出血を止める役割があります。しかし、何らかの原因で血栓が過剰に生成されると、血管を閉塞し、さまざまな障害を引き起こします。そうした病態を総称して「血栓症」(けっせんしょう)と呼び、代表的な病気として以下のものが挙げられます。
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 🕊なぜ、寒いと血栓ができやすくなるの?
 
 でも、なぜ寒い時期になると、血栓ができやすくなるのでしょう?
主な理由は下の2つです。
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 命に関わる重篤な病気を引き起こす原因となる血栓。そのリスクを高める要因として遺伝的な側面もありますが、以下のことに気をつければ、ある程度予防ができます。

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 🕊バランスの良い食事も血栓予防に大切!
 
ほかにも血栓予防には、バランスの良い食事をとることが大切です。具体的には、以下の栄養素をバランスよく摂取しましょう。
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なお、JNKAが血栓予防で推奨する納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」「納豆菌」「ビタミンK2」の効能は下の通りです。
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バランスの良い食事が効果を発揮するには、毎日の積み重ねがポイント。日々の食事を見直し、血栓予防を心がけましょう。また、血栓症の発症リスクが高い方は医師の指示に従って、血栓を予防する薬を服用することも検討してみましょう。
 1年で最も寒いとされる二十四節気の一つ「大寒」にあたるこの時季、血栓症に限らず、風邪やインフルエンザ、コロナウイルスなどにくれぐれもご注意を!


参考:日本ナットウキナーゼ協会HP、中日新聞サイト「医療・介護・福祉就職ウェブ」、タツミ訪問介護HP、川崎幸病院HP、大濠内科HP、Wikipedia等
    

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